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J-GLOBAL ID:200903060722046810

有機電界発光素子の製造方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998314746
Publication number (International publication number):2000150147
Application date: Nov. 05, 1998
Publication date: May. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】ダークスポットの経時的拡大を十分かつ安定に抑制することが可能な有機電界発光素子の製造方法を提供する。【解決手段】本発明の有機電界発光素子の製造方法は、基板上に形成された第一電極上に少なくとも有機化合物からなる発光層を含む薄膜層を形成する工程と、第二電極を前記薄膜層上に形成する工程と、前記基板と封止板とを貼り合わせる封止工程とを含む有機電界発光素子の製造方法であって、前記有機電界発光素子の構成部材の少なくとも一部を脱水処理することを特徴とするものである。
Claim (excerpt):
基板上に形成された第一電極上に少なくとも有機化合物からなる発光層を含む薄膜層を形成する工程と、第二電極を前記薄膜層上に形成する工程と、前記基板と封止板とを貼り合わせる封止工程とを含む有機電界発光素子の製造方法であって、前記有機電界発光素子の構成部材の少なくとも一部を脱水処理することを特徴とする有機電界発光素子の製造方法。
IPC (3):
H05B 33/10 ,  H05B 33/04 ,  H05B 33/14
FI (3):
H05B 33/10 ,  H05B 33/04 ,  H05B 33/14 A
F-Term (11):
3K007AB06 ,  3K007AB13 ,  3K007BA06 ,  3K007BB01 ,  3K007BB04 ,  3K007CB01 ,  3K007DA01 ,  3K007DB03 ,  3K007EB00 ,  3K007FA02 ,  3K007FA03
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)

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