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J-GLOBAL ID：200903060782187102

非水二次電池

Inventor： 合田 健介
Applicant, Patent owner： 富士写真フイルム株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1997169298
Publication number (International publication number)：1998074504
Application date： Jun. 25, 1997
Publication date： Mar. 17, 1998
Summary：

【要約】【課題】 極めて高容量で優れた保存性をもつ非水二次電池を提供する。【解決手段】 正極材料質、負極材料、リチウム塩を含む非水電解質からなる二次電池であって、半金属または金属の酸化物またはカルコゲナイドを溶融状態で微粒化した後、冷却固化して得られた粉末を、正極あるいは負極いずれかの電極材料として含有することを特徴とする非水二次電池。

Claim (excerpt)：

正極材料、負極材料、リチウム塩を含む非水電解質から成る非水二次電池に於いて、半金属又は金属の酸化物またはカルコゲナイドを溶融状態で微粒化した後、冷却固化して得られた粉末を電極材料として用いたことを特徴とする非水二次電池。

IPC (5)：

H01M 4/02 ,  H01M 4/04 ,  H01M 4/48 ,  H01M 4/58 ,  H01M 10/40

FI (6)：

H01M 4/02 D ,  H01M 4/02 C ,  H01M 4/04 A ,  H01M 4/48 ,  H01M 4/58 ,  H01M 10/40 Z

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

• 特開平1-231271
  
• 非水二次電池
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平6-220858   Applicant：富士写真フイルム株式会社