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J-GLOBAL ID:200903060794616114
車両用安全装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994069205
Publication number (International publication number):1995277139
Application date: Apr. 07, 1994
Publication date: Oct. 24, 1995
Summary:
【要約】【目的】 車両の姿勢状態が異常であると判断された場合に、プリローダを作動させ、乗員の保護性能の更なる向上をはかる。【構成】 車両緊急時に乗員を保護するためのプリローダを有する車両用安全装置において、姿勢状態検出手段3により検出された姿勢状態が異常でありプリローダの作動が必要であると判断された場合に、プリローダを作動させるプリローダ駆動用回路40とを有することを特徴とする。従って、姿勢状態が異常である時に、プリローダが作動し、このプリローダの作動により、乗員がシートベルトで拘束されるため、乗員の保護性能のより一層の向上をはかることができる。
Claim (excerpt):
車両緊急時に乗員を保護するためのプリローダを有する車両用安全装置において、車両の姿勢状態を検出する姿勢状態検出手段と、前記姿勢状態検出手段から検出された検出値により姿勢状態が演算され、演算された前記姿勢状態が異常であり、プリローダの駆動が必要であると判断された場合に、前記プリローダを作動させるプリローダ駆動用回路とを有することを特徴とする車両用安全装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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安全管理装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-288534
Applicant:テミツク・テレフンケン・マイクロエレクトロニツク・ゲゼルシヤフト・ミツト・ベシユレンクテル・ハフツング
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