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J-GLOBAL ID:200903060855677863
高硬度ゴム組成物
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 信一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991260711
Publication number (International publication number):1993098080
Application date: Oct. 08, 1991
Publication date: Apr. 20, 1993
Summary:
【要約】【目的】 未加硫時の剛性が低く、かつ、加硫後の弾性率が高い高硬度ゴム組成物を提供すること。【構成】 本発明の高硬度ゴム組成物は、天然ゴム、ポリイソプレンゴム、ポリブタジエンゴム、スチレン-ブタジエン共重合体ゴムの1種又は2種以上からなるゴム分100重量部に対し、50〜70重量部の平均粒子径が40mμ以下のカーボンブラックと5〜20重量部のノボラック型変性フェノール系樹脂と0.5〜2重量部のヘキサメチレンテトラミンと5〜20重量部の粘度 20000〜50000cpsの重合カダノールを配合してなる。
Claim (excerpt):
天然ゴム、ポリイソプレンゴム、ポリブタジエンゴム、スチレン-ブタジエン共重合体ゴムの1種又は2種以上からなるゴム分100重量部に対し、50〜70重量部の平均粒子径が40mμ以下のカーボンブラックと5〜20重量部のノボラック型変性フェノール系樹脂と0.5〜2重量部のヘキサメチレンテトラミンと5〜20重量部の粘度 20000〜50000cpsの重合カーダノールを配合してなる高硬度ゴム組成物。
IPC (6):
C08L 21/00 LBN
, C08K 3/04 KCT
, C08K 5/17 KDG
, C08L 21/00
, C08L 61:06
, C08L 93:00
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