Pat
J-GLOBAL ID:200903060922275627
チタン酸ジルコン酸鉛の製造方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
志賀 正武 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991181348
Publication number (International publication number):1994064970
Application date: Jul. 22, 1991
Publication date: Mar. 08, 1994
Summary:
【要約】【目的】 原子あるいは分子オーダーで均一な組成のPLZT(チタン酸ジルコン酸鉛)を焼成する。【構成】 ゾル・ゲル法を用いることにより、PLZTを焼成する。【効果】 850°C以下という低温で雰囲気制御せずに、従来法と同等の特性を有し、原子あるいは分子オーダーで均一の組成のPLZTを焼成できる。
Claim (excerpt):
鉛化合物及びジルコニウム化合物とチタンアルコキシドを原料とし、酢酸を溶媒としてゾル溶液を調製し、これを焼成することを特徴とするチタン酸ジルコン酸鉛の製造方法。
IPC (3):
C04B 35/49
, H01L 37/02
, H01L 41/24
Patent cited by the Patent:
Return to Previous Page