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J-GLOBAL ID:200903060964495546
映像音響特殊効果装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994200652
Publication number (International publication number):1996065573
Application date: Aug. 25, 1994
Publication date: Mar. 08, 1996
Summary:
【要約】【目的】 カメラの動きに連動したCG画像と実写の合成映像を出力するとともに、カメラの動きや被写体の演技に従って音声(音量および音質)を制御することにより、CG、実写、音声が一体となったインタラクティブな映像音響特殊効果を実現する。【構成】 カメラセンサから得られる位置、方向、ズーム情報を用いて生成したCG画像と実写とを合成出力する一方、カメラの位置、方向、ズームおよび被写体位置センサから得られる被写体の位置と音源の位置を用いて、音量や音質を制御する。
Claim (excerpt):
被写体を撮影するカメラと、前記カメラの位置および方向からなるカメラ情報を獲得するカメラセンサ部と、前記カメラ情報から算出した視点情報および視線情報を用いてCG画像を生成するCG画像生成部と、前記視点情報と音声の発生源である音源の位置情報を用いて前記音源が出力する音声の音量を制御する音声制御部と、前記カメラから得られる実写画像と前記CG画像生成部から得られるCG映像とを合成して出力する画像合成部とを備えたことを特徴とする映像音響特殊効果装置。
IPC (3):
H04N 5/262
, G06T 1/00
, G06T 15/70
FI (3):
G06F 15/62 320 P
, G06F 15/62 340 K
, G06F 15/66 450
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