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J-GLOBAL ID:200903060976342761

スリーブおよびスリーブと共に用いられるスクリューを有する髄内釘組立体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 田澤 博昭 ,  加藤 公延 ,  田澤 英昭 ,  濱田 初音
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006233879
Publication number (International publication number):2007061631
Application date: Aug. 30, 2006
Publication date: Mar. 15, 2007
Summary:
【課題】長骨の髄管に用いられる髄内釘組立体を提供する。【解決手段】髄内釘組立体(10)は、少なくとも部分的に髄管(2)内に位置させることができる可能な釘(12)を有する。釘は、釘を貫通する孔(14)を定めている。釘組立体は、釘の孔の中に嵌合可能に位置させる締結具(16)を含む。締結具は、長骨(4)に取り付けられるように構成されている。釘組立体は、少なくとも部分的に釘に被せられると共にスクリューに作動的に連結されるスリーブ(38)を更に含む。【選択図】図1
Claim (excerpt):
長骨の髄管に用いるための髄内釘組立体において、 少なくとも部分的に前記髄管内に位置させるための釘であって、該釘を貫通する孔を画定する、釘と、 前記釘の前記孔内に嵌合可能に位置させ、前記長骨に取付け可能な締結具と、 少なくとも部分的に前記釘に被せられると共に前記スクリューに作動的に連結されるスリーブと、 を具備する、釘組立体。
IPC (1):
A61B 17/58
FI (1):
A61B17/58 315
F-Term (2):
4C060LL15 ,  4C060LL16

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