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J-GLOBAL ID:200903060978024171
生体組織表示方法及び装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
伊東 忠彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993205447
Publication number (International publication number):1995059554
Application date: Aug. 19, 1993
Publication date: Mar. 07, 1995
Summary:
【要約】【目的】 本発明は生体組織表示装置に関し、MGFの活動状況と生体電流との関連性を把握し易い状態で表示することを目的とする。【構成】 神経節のMGFの蛍光拡大像を作る蛍光顕微鏡31と、この像を撮像するTVカメラ32と、TVカメラ32が撮像した像を表示するTVモニタ34と、MGFの生体電流を取り出すガラス微小電極37と、電極37が取り出した生体電流の波形を、上記TVモニタ34の右隅部にウィンドウを開けてその部分に表示させるコンピュータ33とより構成する。
Claim (excerpt):
顕微鏡(31,71)から得られた生体組織の画像(63,100)を表示装置(34)の画面(44)に表示すると共に、該表示装置の画面の一部(45)に、該表示装置に表示されている生体組織から検出された生体電気信号の波形(64)を併せて表示する構成としたことを特徴とする生体組織表示方法。
IPC (6):
C12M 1/00
, A61B 5/04
, C12M 3/00
, G01N 21/64
, G01N 27/00
, G01N 33/483
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