Pat
J-GLOBAL ID:200903061007329266
発酵大豆から抽出した、ゲニスチインを主要原料とする抗ダイオキシン健康食品。
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000114380
Publication number (International publication number):2001252045
Application date: Mar. 13, 2000
Publication date: Sep. 18, 2001
Summary:
【要約】【課題】ダイオキシンが体内にある人体ホルモンと結合することを防ぎ体内蓄積を減少させること、体内に入ったダイオキシンと結合して体外に排出させること、人体の免疫能力を増加させダイオキシンの毒性を予防することである。【解決手段】発酵した大豆から抽出したゲニスチインが体内の未結合(フリー状態)の環境ホルモン(ダイオキシン)と競争し、レセプターの結合場所を先に占めるという性質を利用して、単品としての抗ダイオキシン健康食品を作ること、及び他の自然植物と粉末状の混合物にして、抗ダイオキシン健康食品調味料を作ることである。
Claim (excerpt):
発酵した大豆から抽出したイソフラボンアグリコンから高速液体クロマトグラフィー(HPLC)で抽出したゲニスチインを主要原料とすることを特徴とする抗ダイオキシン健康食品。
F-Term (15):
4B018MD24
, 4B018MD25
, 4B018MD41
, 4B018MD42
, 4B018MD47
, 4B018MD51
, 4B018MD55
, 4B018MD58
, 4B018MD59
, 4B018MD61
, 4B018MD65
, 4B018MD91
, 4B018ME08
, 4B018ME14
, 4B018MF01
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