Pat
J-GLOBAL ID:200903061139728453

油性ボールペン用インキ逆流防止体組成物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 藤本 博光 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994243891
Publication number (International publication number):1996108679
Application date: Oct. 07, 1994
Publication date: Apr. 30, 1996
Summary:
【要約】【構成】 難揮発性もしくは不揮発性炭化水素系液体からなる基剤、微粒子シリカからなるゲル化剤およびシラン系の表面改質剤を含む油性ボールペン用インキ逆流防止体組成物。【効果】 本発明のボールペン用インキ逆流防止体組成物は、透明で油性ボールペンインキに使用でき、高温下や長期の保存においても離油を生じることなく安定であり、かつ、仮に逆流した場合も初期品質をある程度維持した状態で再使用可能な状態に復帰させることができる。
Claim (excerpt):
難揮発性炭化水素および不揮発性炭化水素からなる群から選ばれた少なくとも一種の基剤、微粒子シリカからなるゲル化剤およびシラン系の表面改質剤を含む油性ボールペン用インキ逆流防止体組成物。

Return to Previous Page