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J-GLOBAL ID：200903061160642607
光学部材
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
渡辺 望稔
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992280024
Publication number (International publication number)：1994130263
Application date： Oct. 19, 1992
Publication date： May. 13, 1994
Summary：
【要約】【目的】光ビーム走査による画像記録装置の組み立てや部品交換作業の作業性を大幅に向上すると共に、各種の部材の取り付け位置や角度も高精度にすることができる光学部材を提供する。【構成】第1の態様は長尺レンズの蓋体を設け、蓋体にレンズの両端部近傍を遮光する遮光リブを設けることにより、第2の態様はアパーチャにホルダに係合する折曲部および開口サイズを判別する突起を設けることにより、第3の態様はレンズを保持するホルダに光路を挟んで形成される側壁を設け、またレンズを固定する固定部材をコ字状としレンズを各方向に規定する部材を形成することにより、第4の態様は突出部を有するホルダと付勢部材によって長尺ミラーを側面の4方より保持することにより、第5の態様はミラーを押圧する付勢部材とミラーとの間に弾性部材を配備することにより、前記目的を達成する。
Claim (excerpt)：
少なくとも1つの長尺レンズと、前記長尺レンズを載置して保持する基盤と、前記長尺レンズの上部を覆うように前記基盤の所定位置に固定される蓋体とを有し、前記蓋体に、前記長尺レンズの両端部近傍を遮光する遮光リブ、および長尺レンズの少なくとも一つおよび/または前記基盤の所定位置に当接して、基盤上における前記蓋体の位置を決定する位置決めリブが形成されていることを特徴とする光学部材。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
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