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J-GLOBAL ID:200903061175527987

冷蔵庫

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992160676
Publication number (International publication number):1994003032
Application date: Jun. 19, 1992
Publication date: Jan. 11, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 送風機からの風の流れを一方向にして、送風機から取り入れた空気で圧縮機の予冷パイプの冷却効果を高め、圧縮機と凝縮器を効果的に冷却し、蒸発皿の蒸発作用は、送風機からの送風による対流効果の向上で圧縮機の効率低下、性能劣化、冷蔵庫の騒音等を解決する。【構成】 機械室22は載置板27で区画され、機械室22を仕切板35で二分割し、一方は凝縮器24と送風機25を載置板27上に横列に配置し、凝縮器24の直下部の載置板27上に設けた空気吸込口27aと、機械室22を二分割する左右位置に空気吸込口27aと排出口とを設けた機械室背面の機械室カバーより成り圧縮機26を予冷する予冷パイプ37を機械室22を仕切板35にて二分割する圧縮機26側の外箱底板斜面部23aの断熱材側と、外箱背面部41の断熱材側に門型に配設する。
Claim (excerpt):
冷蔵庫本体を構成する外箱と、内箱と、断熱材と、前記冷蔵庫本体下部に外箱底板により区画された凝縮器と送風機と圧縮機とを収納する機械室とからなり、前記機械室を仕切板にて二分割して、一方は凝縮器と送風機を載置板上に横列に配置し、他方は圧縮機を配置し、前記凝縮器直下部の載置板上に空気吸込口と、前記機械室を二分割する左右位置に空気吸込口と排出口とを設けた機械室背面の機械室カバーより成り、冷凍サイクルの一部を構成する前記圧縮機を予冷する予冷パイプと、この予冷パイプを前記機械室を仕切板にて二分割する圧縮機側の外箱底板斜面部の断熱材側に配設した冷蔵庫。
IPC (2):
F25D 19/00 ,  G10K 11/16

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