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J-GLOBAL ID:200903061187002340

腰部のサポートベルトおよび方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 青山 葆 (外3名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1998550728
Publication number (International publication number):2002512547
Application date: May. 20, 1998
Publication date: Apr. 23, 2002
Summary:
【要約】本発明は、特定の寸法が特有の関係にある腰椎サポートベルト(10)、およびその腰椎ベルトを合わせる方法であり、これにより最少のベルト在庫で大きな割合の着用者人口に対応できる。特に、ヒップとウエストの差(Lbottom-Ltop)および総ウエスト測定値がベルト高さ、バックパネル寸法、および調整可能なサポートストラップ(30)の長さを決定する。
Claim (excerpt):
人体の部分を保護およびサポートする改良された一連の整形装置であって、互いに平行な上下縁部を有する台形状バックパネルとこのバックパネルの両側横縁部からそれぞれ延びる第1および第2のサイドパネルとを備え、一連の装置のそれぞれは全長Ltotalを有するとともに、a.前記バックパネルは、弾力のある伸縮性材料からなり、パネルの選択された部分を堅くするために支持部材が取り付けられており、前記上縁部に沿った長さLtopと装置の全長に対して選択された割合になっている前記下縁部に沿った長さLbottomとを有し、前記Lbottomと前記Ltopとの差にほぼ等しい距離に一連の各装置共通の一定乗数を掛けた値を一定の最小幅に加えたものに等しい前記上下縁部間の高さHを有し、b.前記第1および第2のサイドパネルは、前記バックパネルの横縁部に各一端部がそれぞれ取り付けられ、着用者のウエスト近傍のバックパネルの上縁部および着用者のヒップ近傍のバックパネルの下縁部と、着用者の腰椎部分をサポートする前記バックパネルの支持部材とを有する前記装置を固定するための留め手段を各他端部に有している装置。
IPC (2):
A61F 5/02 ,  A41C 1/00
FI (2):
A61F 5/02 K ,  A41C 1/00 A

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