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J-GLOBAL ID:200903061303786230
分光光度計
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 祐司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997340767
Publication number (International publication number):1999160231
Application date: Nov. 26, 1997
Publication date: Jun. 18, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明の目的は、システム全体の高速化、操作容易化等の効果を得ることができる分光光度計を提供することにある。【解決手段】 光度計本体128及び1又は2以上の外部機器114を、インタフェース134,138,140,144を介して数珠つなぎし、該光度計本体128のCPU136は、入力手段132からのコマンドのうち、該光度計本体128自体を制御する本体用コマンドのみを授受し、該本体用コマンドに基づき、該光度計本体128を動作させ、該外部機器114のCPU142は、該光度計本体136からのコマンドのうち、該外部機器114自体を制御する外部機器用コマンドのみを授受し、該外部機器用コマンドに基づき、該外部機器114を動作させることを特徴とする分光光度計110。
Claim (excerpt):
CPUを含む光度計本体と、CPUを含む、1又は2以上の外部機器と、を備え、該光度計本体のCPUを所定の手順で動作させ、該光度計本体自体及び外部機器を制御する分光光度計において、前記光度計本体は、前記光度計本体自体及び外部機器を制御するコマンドを入力するための入力手段と、前記外部機器のCPUに対して、少なくとも前記コマンドを伝送可能なインタフェースと、を含み、前記外部機器は、前記光度計本体のCPU又はその他の外部機器のCPUとの間で、少なくとも前記コマンドを授受可能なインタフェースを含み、前記光度計本体及び1又は2以上の外部機器を、前記インタフェースを介して数珠つなぎし、前記光度計本体のCPUは、前記入力手段からのコマンドのうち、該光度計本体自体を制御する本体用コマンドのみを授受し、該本体用コマンドに基づき、該光度計本体を動作させ、前記外部機器のCPUは、前記光度計本体からのコマンドのうち、該外部機器自体を制御する外部機器用コマンドのみを授受し、該外部機器用コマンドに基づき、該外部機器を動作させることを特徴とする分光光度計。
IPC (2):
FI (2):
G01N 21/27 Z
, G01N 35/00 A
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