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J-GLOBAL ID:200903061315401415

パチンコ機の遊技盤

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 津久井 照保
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992287054
Publication number (International publication number):1994114145
Application date: Oct. 02, 1992
Publication date: Apr. 26, 1994
Summary:
【要約】【目的】 装飾性が高く、製造が容易で丈夫な遊技領域区画部材を備えた遊技盤とする。【構成】遊技領域を区画する遊技領域区画部材4は、遊技領域の最下部を区画する第1遊技領域区画部材11と、該第1遊技領域区画部材の一端に隣接して止着する第2遊技領域区画部材12と、第1遊技領域区画部材の他端に隣接して止着する第3遊技領域区画部材13とに分割してプラスチックにより成形し、第1遊技領域区画部材にアウト口16を一体成形し、第2,第3遊技領域区画部材に装飾レンズ22...,25...を一体成形した。
Claim (excerpt):
打球発射装置から発射された打球を上方に案内する打球案内部材を表面の下端から上部に円弧状に止着するとともに、該打球案内部材の内側に円弧状の遊技領域区画部材を横C字状に止着し、該遊技領域区画部材の一側部分と打球案内部材との間の円弧状部分を打球上昇流路とし、遊技領域区画部材と打球案内部材の上部とにより囲まれた略円形部分を遊技領域とし、該遊技領域内に障害釘を植設するとともに入賞具を配設したパチンコ機の遊技盤において、遊技領域区画部材は、遊技領域の最下部を区画する第1遊技領域区画部材と、該第1遊技領域区画部材の一端に隣接して止着する第2遊技領域区画部材と、第1遊技領域区画部材の他端に隣接して止着する第3遊技領域区画部材とに分割してプラスチックにより成形したことを特徴とするパチンコ機の遊技盤。
IPC (2):
A63F 7/02 304 ,  A63F 7/02 312
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-071985

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