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J-GLOBAL ID:200903061356408050

軌道車の走行速度を用いる動映像具現方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 須磨 光夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000357811
Publication number (International publication number):2002132197
Application date: Nov. 24, 2000
Publication date: May. 09, 2002
Summary:
【要約】 (修正有)【課題】 汽車などの軌道車両が走行するトンネルの内壁又は中央柱などに広告板を設置し、走行する前記交通手段内の乗客の目に広告板が動映像としてみえるようにして、広告効果を高める軌道車の走行速度を用いる動映像具現方法を提供する。【解決手段】 連続動作の広告板画面部が挿入されたフレームハウジングを連続的に設置し、走行車両の微細で正確な速度変化、揺れ、振動などを測定して制御器に伝送し、フレームハウジングに内装された照光装置の光源が作動するように、それぞれの媒介変数の関数関係を設定して信号命令システムを確保する。フレームハウジング内の光源の発光持続時間は1/2,000秒〜1/5,000秒にし、光源の強度は光源持続時間の補正値に連動して、ランプを構成し、1秒に42〜50回の光源が点滅して、ちらつきが発生しないようにする。
Claim (excerpt):
軌道車両が進行するトンネル内部の一定空間に多数のフレーム装置を連続的に設置し、各フレーム装置に連続動作中の一つの停止画面を発生して、車両内部の乗客が動映像を認識するシステムの具現において、フレーム装置と速度/位置測定システム及びこれを運営する制御システムから構成され、フレーム装置に動映像が具現される条件は、軌道車両が1秒間に移動した距離の連続動作の停止画面の数(fn)が46±4となり、進行する軌道車両の窓、出入門などの一定位置のみで動映像が具現されることを特徴とする軌道車両の走行速度を用いる動映像具現システム。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (5)
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