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J-GLOBAL ID:200903061380304079
音訳モデル及び構文解析統計モデルを訓練するための方法及び装置、及び音訳のための方法及び装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (8):
鈴江 武彦
, 河野 哲
, 中村 誠
, 蔵田 昌俊
, 峰 隆司
, 福原 淑弘
, 村松 貞男
, 橋本 良郎
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006276947
Publication number (International publication number):2007109233
Application date: Oct. 10, 2006
Publication date: Apr. 26, 2007
Summary:
【課題】本発明は、構文解析統計モデルを訓練するための方法及び装置、及び音訳のための方法及び装置を提供する。【解決手段】構文解析統計モデルは、単音節言語及び多重音節言語間の音訳に使用され、多重音節言語の副音節構文解析確率を含む。構文解析統計モデルを訓練する方法は、コーパスとして二カ国語固有人名リストを入力し、二カ国語固有人名リストは、多重音節言語の複数の固有人名及び単音節言語の対応する固有人名をそれぞれ含み、この方法は、構文解析の規則を用いて二カ国語固有人名リスト内の多重音節言語の複数の固有人名をそれぞれ副音節列に構文解析し、二カ国語固有人名リスト内の単音節言語の対応する固有人名に従って、構文解析が正確か否かを判断し、正確と決定された構文解析結果に基づき、構文解析統計モデルを訓練する。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
単音節言語及び多重音節言語間の音訳に用いられ、前記多重音節言語の副音節構文解析確率を含む、構文解析統計モデルを訓練する方法であって、
前記多重音節言語の複数の固有人名及び前記単音節言語の対応する固有人名を含む二カ国語固有人名リストをコーパスとして入力するステップと、
前記二カ国語固有人名リスト内の多重音節言語の前記各複数の固有人名を、構文解析の規則を用いて副音節列に構文解析するステップと、
前記二カ国語固有人名リスト内の前記単音節言語の対応する固有人名に従って、前記構文解析が正確か否かを判断するステップと、
正確と決定された構文解析結果に基づき、前記構文解析統計モデルを訓練するステップとを含む、構文解析統計モデル訓練方法。
IPC (1):
FI (1):
F-Term (8):
5B091AA03
, 5B091AA15
, 5B091AB06
, 5B091BA02
, 5B091CA05
, 5B091CA21
, 5B091CD11
, 5B091EA01
Patent cited by the Patent:
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