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J-GLOBAL ID：200903061412026220

ポリグリセリン分画物とその脂肪酸エステルおよびその 製造方法

Inventor： 青井 暢之
Applicant, Patent owner： 太陽化学株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994131336
Publication number (International publication number)：1995308560
Application date： May. 20, 1994
Publication date： Nov. 28, 1995
Summary：

【要約】【目的】 食品,化粧品,医薬品および工業分野において完全な可溶化物や安定な乳化物の製造が可能となる界面活性剤を提供する。【構成】 ポリグリセリン反応物の低分子重合物を除去して得られたポリグリセリンとそれに続く脂肪酸とのエステル化により得られるポリグリセリンエステルは、完全な可溶化物や安定な乳化物の製造に適し、今まで不可能であった製品の製造が可能となる。

Claim (excerpt)：

ポリグリセリン反応物の低分子反応物を除去して得られたポリグリセリン分画物とそれに続く脂肪酸とのエステル化により得られるその脂肪酸エステルおよびその製造方法。

IPC (4)：

B01F 17/42 ,  C07C 67/08 ,  C07C 69/33 ,  C11D 1/66

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (3)

• 特開平3-097791
  
• ポリグリセリン組成物の分離方法
  Gazette classification：公開公報   Application number：特願平4-110246   Applicant：三菱化成株式会社
• 特開平2-172938