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J-GLOBAL ID:200903061415888745
回転電機用ロータ構造
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998161769
Publication number (International publication number):1999355987
Application date: Jun. 10, 1998
Publication date: Dec. 24, 1999
Summary:
【要約】【課題】本発明の目的は、ロータコアを積層して構成されるロータのロータコア積み厚を一定に保つことができる押え板を備えた電動機を提供することにある。【解決手段】シャフトとロータコアの固定部に円筒状の逃げを設けた押え板を有し、且つ非磁性体の材料で形成されている押え板とを有する構造とすることにより、ロータコアの積み厚を一定に保つことができ、且つ永久磁石の磁束が軸方向に漏らさない電動機にできる。
Claim (excerpt):
永久磁石式の回転子を有する回転電機において、ロータコアとシャフトを固定するための押え板及びロータコアに埋め込んだ永久磁石を固定するための押え板を有することを特徴とする回転電機用ロータ構造。
IPC (2):
H02K 1/27 501
, H02K 1/22
FI (2):
H02K 1/27 501 C
, H02K 1/22 A
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