シート状唇用パック料

Inventor： , , , ,
Applicant, Patent owner： ,
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1998060604
Publication number (International publication number)：1999246341
Application date： Feb. 24, 1998
Publication date： Sep. 14, 1999
Summary：

【要約】【課題】唇の粘膜部分の荒れを改善し、口紅等の化粧料ののりをよくするシート状唇用パック料を提供する。【解決手段】高分子粘剤と湿潤剤とを含有するパック料(3)がシート状保持基材(2)に塗布されたシート状唇用パック料(1)であって、該シート状唇用パツク料(1)の略中央部分に折り曲げ可能とする線状折り罫線(4)を形成することを特徴とするシート状唇用パック料

Claim (excerpt)：

高分子粘剤と湿潤剤とを含有するパック料(3)がシート状保持基材(2)に塗布されたシート状唇用パック料(1)であって、該シート状唇用パック料(1)の略中央部分に折り曲げ可能な線状折り罫線(4)を形成することを特徴とするシート状唇用パック料

FI (2)：

A61K 7/00 L , A61K 7/00 W

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (9)

シート状パック化粧料
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-171967 Applicant：株式会社資生堂, 大協薬品工業株式会社
シート状パック剤
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-018524 Applicant：久光製薬株式会社
特開平3-086806

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