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J-GLOBAL ID:200903061459224488

燃料電池利用の電源装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 北村 修
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993189960
Publication number (International publication number):1995045298
Application date: Jul. 30, 1993
Publication date: Feb. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】 燃料電池のセルの触媒のシンタリングを確実に防止しながら、発電効率を向上させる。【構成】 燃料電池1の出力直流電力を交流電力に変換する直交変換装置2の出力ライン3に外部負荷Hが接続され、出力ライン3と疑似負荷手段4との接続状態を調整する調整手段6が設けられた燃料電池利用の電源装置において、燃料電池1の出力電圧を検出する電圧検出手段13が設けられ、その電圧検出手段13の検出情報に基づいて、燃料電池1の出力電圧が設定電圧値以下になるように、調整手段6を制御する接続状態制御手段101が設けられている。
Claim (excerpt):
燃料電池(1)の出力直流電力を交流電力に変換する直交変換装置(2)の出力ライン(3)に外部負荷(H)が接続され、前記出力ライン(3)と疑似負荷手段(4)との接続状態を調整する調整手段(6)が設けられた燃料電池利用の電源装置であって、前記燃料電池(1)の出力電圧を検出する電圧検出手段(13)が設けられ、その電圧検出手段(13)の検出情報に基づいて、前記燃料電池(1)の出力電圧が設定電圧値以下になるように、前記調整手段(6)を制御する接続状態制御手段(101)が設けられている燃料電池利用の電源装置。

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