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J-GLOBAL ID:200903061506292136
生物学的事象の時系列計測を行うためのシステム及び方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
山本 秀策
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):1996525150
Publication number (International publication number):1999511666
Application date: Feb. 14, 1996
Publication date: Oct. 12, 1999
Summary:
【要約】生物学的事象から時系列的に得た複合信号を生成するアナログ又はデジタルのシステム及び方法。当該システム及び方法は、第 1 の時間間隔中に第 1 の感知器の集まりを使用して生物学的事象から得た第 1 の信号の集まりを入力する。当該システム及び方法は、第 1 の時間間隔に続く第 2 の時間間隔中に第 2 の感知器の集まりを使用して生物学的事象から得た第 2 の信号の集まりを入力する。第 2 の感知器の集まりは、第 1 のグループに含まれている少なくとも 1つの共通感知器と、第 1 のグループには含まれていないその他の感知器を具備している。当該システム及び方法は、少なくとも 1 つの共通感知器で感知した信号を使用して第 1 と第 2 の信号の集まりを時間整合することにより、複合信号を生成する。当該システム及び方法は、第 1 と第 2 の信号の集まりの時間差を算出して、または算出せずに、これらの信号の集まりをシフトさせて時間整合を行う。
Claim (excerpt):
生物学的事象から得た複合信号を生成するためのアナログ又はデジタル要素が、 第1の時間間隔中に第1のグループの感知器を使用して生物学的事象から得た第1の信号の集まりを入力するための第1の手段と、 第 1 の時間間隔の後に続く第 2 の時間間隔中に、第 1 のグループに含まれている少なくとも1つの共通感知器と、第1のグループには含まれていないその他の感知器を持つ第2のグループの感知器を使用して生物学的事象から得た第2の信号の集まりを入力するための第2の手段と、 少なくとも1つの共通感知器が感知した信号を使用して、第1と第2の信号の集まりを時間整合させ、複合信号を生成するための第3の手段 から成ることを特徴とする要素。
Patent cited by the Patent:
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