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J-GLOBAL ID:200903061535034464

線状光源

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 半田 昌男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992021971
Publication number (International publication number):1993190912
Application date: Jan. 10, 1992
Publication date: Jul. 30, 1993
Summary:
【要約】【目的】 発光素子の配列方向における集光性を向上させると共に、単位長さ当たりの光放射量の低下を防止することができる線状光源を提供する。【構成】 各発光ダイオード2の凹面状反射面の端部をx軸に垂直な平面で左右対称にカットする。ただし、カットされる前の凹面状反射面の端縁の直径dに対する凹面状反射面の切断面間の間隔pの比が、0.50となるようにカットする。凹面状反射面の切断面を互いに接触させて各発光ダイオード2を配置することにより、発光素子が直線状に配列された線状光源を形成する。
Claim (excerpt):
直線状に光を放射する線状光源において、発光素子と、該発光素子の発光面に対向して設けられた凹面状反射面と、該凹面状反射面で反射した光を外部に放射する放射面とを有する複数の発光ダイオードを備え、前記凹面状反射面の端縁を含む平面に垂直な平面で前記凹面状反射面の端部を左右対称に切断し、しかも切断される前の前記凹面状反射面の端縁の直径に対する前記凹面状反射面の切断面間の間隔の比Kが0.25≦K≦0.60の範囲にあるように切断して、隣り合う前記凹面状反射面の切断面を近接させて前記発光ダイオードを直線状に配列したことを特徴とする線状光源。
IPC (2):
H01L 33/00 ,  F21Q 1/00

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