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J-GLOBAL ID：200903061581601438

鉛蓄電池

Inventor： 橋本 幸典
Applicant, Patent owner： 日本電池株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2001348531
Publication number (International publication number)：2003151617
Application date： Nov. 14, 2001
Publication date： May. 23, 2003
Summary：

【要約】【課題】 自動車用鉛蓄電池において、アイドリングストップ頻度が高いことにより鉛蓄電池の放電頻度が高く、充電機会が減少する使用条件での短寿命および充電不足を解決する。【解決手段】 正極活物質密度3.5〜4.5g/ccを有する正極板を使用し、電解液として満充電状態で比重1.24〜1.26(20°C)の範囲の希硫酸を使用し、負極板の添加剤であるカーボン量を負極活物質量あたり0.5〜2.0%としたことを特徴とする鉛蓄電池

Claim (excerpt)：

正極活物質密度を3.5〜4.5g/cc、電解液を比重1.240〜1.260(20°C)および負極板の添加剤であるカーボン量を負極活物質質量当たり0.5〜2.0%の範囲としたことを特徴とする鉛蓄電池。

IPC (3)：

H01M 10/06 ,  H01M 4/14 ,  H01M 4/62

FI (3)：

H01M 10/06 L ,  H01M 4/14 Q ,  H01M 4/62 B

F-Term (13)：

5H028AA06 ,  5H028EE01 ,  5H028HH02 ,  5H028HH03 ,  5H050AA04 ,  5H050AA07 ,  5H050BA09 ,  5H050CA06 ,  5H050CB15 ,  5H050DA03 ,  5H050EA10 ,  5H050HA01 ,  5H050HA08