レーザの光量制御方法

Inventor： , , ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：谷義一 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994019655
Publication number (International publication number)：1995231130
Application date： Feb. 16, 1994
Publication date： Aug. 29, 1995
Summary：

【要約】【目的】複数の発光部をもつ半導体レーザの制御精度を高める。【構成】複数の発光部をもつ半導体レーザのうち1個のレーザに光量制御回路を定期的に順次接続して、光量設定する。

Claim (excerpt)：

複数の半導体レーザの出力光量を検出し、該検出光量に応じて、前記複数の半導体レーザの出力光量を制御するレーザの光量制御方法において、前記半導体レーザの出力光量を決める光量制御信号を所定のタイミングで保持する保持手段を設け、前記半導体レーザの1個を発光させ、その出力の検出光量に応じて、該レーザの出力光量を設定値に等しくなるよう制御することを水平同期信号に同期して順番に行ない、該半導体レーザの出力光量は、次に該レーザを光量制御するまで前記保持手段を使うことによって保持することを特徴とするレーザの光量制御方法。

IPC (2)：

H01S 3/10 , B41J 2/44

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (7)

特開平2-188277
特開平2-150088
特開平4-141837

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