鼻腔噴霧液及びその製造方法

Inventor：
Applicant, Patent owner： ,
Agent (3)：村上博 , 村上啓吾 , 村上眞人
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002164090
Publication number (International publication number)：2004010515
Application date： Jun. 05, 2002
Publication date： Jan. 15, 2004
Summary：

【課題】鼻腔内に噴霧することにより、花粉症状を和らげる無害で画期的な噴霧液体を開発することを目的としたものである。【解決手段】竹酢液をヒータなどで加熱処理した蒸留竹酢液A-1に、天然水B-1をきめの細かいフィルターで濾過する工程B-2と、これを電気分解によりアルカリイオン化する工程B-3と、さらに加熱と同時に殺菌する処理工程B-4を経て、アルカリイオン天然水B-5としてなる天然水の加工液を、100〜300倍に薄めたことを特徴とするものである。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

蒸留竹酢液を、アルカリイオン天然水で薄めて精製してなる鼻腔噴霧液。

IPC (2)：

A61K35/78 , A61P37/08

FI (2)：

A61K35/78 U , A61P37/08

F-Term (7)：

4C088AB76 , 4C088BA08 , 4C088MA17 , 4C088MA59 , 4C088NA14 , 4C088ZA34 , 4C088ZB13

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (5)

竹酢液の製造方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-334522 Applicant：國府俊則
竹酢液の処理方法及びその処理装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平10-220902 Applicant：立花バンブー株式会社, 株式会社パースジャパン
竹酢・木酢液及びその精製方法
Gazette classification：公開公報 Application number：特願2000-142596 Applicant：柳本行雄

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