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J-GLOBAL ID:200903061715226159

アモルファスシリコン太陽電池

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997330728
Publication number (International publication number):1999163379
Application date: Dec. 02, 1997
Publication date: Jun. 18, 1999
Summary:
【要約】【課題】 本発明は、時計用のアモルファスシリコン太陽電池に関し、アモルファスシリコン太陽電池素子とアモルファスシリコン太陽電池時計駆動部を低い接触抵抗により接続させることである。【解決手段】 基板上にアモルファスシリコン太陽電池素子層、透明導電膜及び金属膜からなる上下電極部を含む構成によるアモルファスシリコン太陽電池において、アモルファスシリコン太陽電池とアモルファスシリコン太陽電池時計駆動部との接続は、アモルファスシリコン太陽電池の上部電極上に導電性接着剤を形成させ、前記導電性接着剤形成部分に接触させることにより行い、前記導電性接着剤は、130度から170度の温度範囲において加熱硬化させることを特徴とするアモルファスシリコン太陽電池。
Claim (excerpt):
基板上にアモルファスシリコン太陽電池素子層、透明導電膜及び金属膜からなる上下電極部を含む構成のアモルファスシリコン太陽電池において、アモルファスシリコン太陽電池とアモルファスシリコン太陽電池時計駆動部との接続は、上部電極上に導電性接着剤を形成させ、導電性接着剤形成部分に接触させることにより行い、前記導電性接着剤は、130度から170度の温度範囲において加熱硬化させることを特徴とするアモルファスシリコン太陽電池。
FI (2):
H01L 31/04 M ,  H01L 31/04 P

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