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J-GLOBAL ID:200903061726751360
骨再生のための成形可能な生体材料
Inventor:
,
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Applicant, Patent owner:
Agent (7):
清水 初志
, 刑部 俊
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 渡邉 伸一
, 井上 隆一
, 大関 雅人
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2008544881
Publication number (International publication number):2009519065
Application date: Dec. 14, 2006
Publication date: May. 14, 2009
Summary:
本発明は、粒子状固体多孔性材料および生分解性ペースト材料を含む、成形可能な生体材料に対するものである。ペースト材料および粒子状固体多孔性材料は、骨の置換または増大のために使用可能なマトリクスを形成する。種々の態様において、マトリクスは、移植後直ちにまたは間もなく不定形な無孔の塊に崩壊しない高い構造的完全性を有し、移植後にその孔隙率を維持し、移植後に二相性分解を示し、および/または、湿った開放されたインプラント部位に適用される際に洗い出されることに対して良好な抵抗性を有する。骨成長因子のような活性剤が、本発明の成形可能な生体材料に組み入れられ得る。キット、インプラント、製造方法、ならびに医薬用使用がまた、提供される。
Claim (excerpt):
以下を含む、成形可能な生体材料:
a)100〜4000μmの粒子サイズを有する粒子状固体多孔性材料、および
b)生分解性ペースト材料。
IPC (1):
FI (3):
A61L27/00 F
, A61L27/00 J
, A61L27/00 G
F-Term (11):
4C081AB04
, 4C081AB05
, 4C081BA16
, 4C081BB06
, 4C081BC02
, 4C081CB04
, 4C081CD02
, 4C081CF03
, 4C081DA14
, 4C081DB03
, 4C081EA02
Patent cited by the Patent:
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