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J-GLOBAL ID:200903061728948684
オキサジアゾール誘導体及びその製造方法
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
池浦 敏明 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995146756
Publication number (International publication number):1996311051
Application date: May. 22, 1995
Publication date: Nov. 26, 1996
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 高輝度及び高発光効率を有する、有機EL素子の発光成分として有用な、新規オキサジアゾール誘導体及びその製造方法を提供する。【構成】 一般式(1)で表されるオキサジアゾール誘導体及びその製造方法。〔式中、Aは、置換もしくは無置換の芳香族基あるいは、置換もしくは無置換の芳香族複素環基、R1、R2は水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、アリール基、アミノ基、シアノ基、ヒドロキシル基、nは、2又は3(但し、3の場合は、1、3、5位に結合)である〕
Claim (excerpt):
下記一般式(1)【化1】〔式中、Aは、置換もしくは無置換の芳香族炭化水素基、置換もしくは無置換の芳香族複素環基を表し、それぞれ同一でも異なっていても良い。R1、R2は、水素原子、ハロゲン原子、置換もしくは無置換のアルキル基、アルコキシ基、アリール基、アミノ基、シアノ基、ヒドロキシル基を表し、それぞれ同一でも異なっていても良い。nは、2又は3の整数を表す(但し、3の場合は、ベンゼン環の1、3、5位に結合する)。〕で表されるオキサジアゾール誘導体。
IPC (12):
C07D271/10
, C07D413/14 209
, C07D413/14 213
, C07D413/14 333
, H05B 33/14
, H05B 33/22
, C09K 11/06
, C07D413/14
, C07D209:82
, C07D271:10
, C07D213:16
, C07D333:10
FI (7):
C07D271/10
, C07D413/14 209
, C07D413/14 213
, C07D413/14 333
, H05B 33/14
, H05B 33/22
, C09K 11/06 Z
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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特開平4-363891
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電界発光素子
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-104993
Applicant:株式会社リコー
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