CDK阻害剤、及びCS-682又はその代謝産物との組合せ

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：廣田雅紀
Gazette classification：公表公報
Application number (International application number)：2006542014
Publication number (International publication number)：2007513132
Application date： Dec. 03, 2004
Publication date： May. 24, 2007
Summary：

本発明の第一の態様は、CDK阻害剤、及び1-(2-C-シアノ-2-ジオキシ-β-D-アラビノ-ペントフラノシル)-N4-パルミトイルシトシン又はその代謝産物とを含む組合せに関する。本発明の第二の態様は、治療において、同時に、順次に又は個別に使用する組合せ製剤としての、CDK阻害剤、及び1-(2-C-シアノ-2-ジオキシ-β-D-アラビノ-ペントフラノシル)-N4-パルミトイルシトシン又はその代謝産物とを含む薬剤製品に関する。本発明の第三の態様は、対象に、CDK阻害剤、及び1-(2-C-シアノ-2-ジオキシ-β-D-アラビノ-ペントフラノシル)-N4-パルミトイルシトシン又はその代謝産物を、同時に、順次に又は個別に投与することを含む、増殖性障害の治療方法に関する。

Claim (excerpt)：

CDK阻害剤、及び1-(2-C-シアノ-2-ジオキシ-β-D-アラビノ-ペントフラノシル)-N4-パルミトイルシトシン又はその代謝産物を含む組合せ。

IPC (5)：

A61K 31/706 , A61K 45/00 , A61P 43/00 , A61K 31/52 , A61P 35/00

FI (6)：

A61K31/7068 , A61K45/00 , A61P43/00 121 , A61P43/00 111 , A61K31/52 , A61P35/00

F-Term (19)：

4C057BB02 , 4C057CC03 , 4C057DD01 , 4C057LL20 , 4C084AA19 , 4C084MA02 , 4C084NA05 , 4C084ZB26 , 4C084ZC20 , 4C084ZC75 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086CB07 , 4C086EA17 , 4C086MA02 , 4C086NA05 , 4C086ZB26 , 4C086ZC20 , 4C086ZC75

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

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