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J-GLOBAL ID:200903061785411360
法枠構築用交点部型枠
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
永井 義久
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992281946
Publication number (International publication number):1994128965
Application date: Oct. 20, 1992
Publication date: May. 10, 1994
Summary:
【要約】【目的】交点部型枠をユニットとし、折り畳みできるようにする。【構成】型枠板13A,13A...が所定間隔を置いて対峙され、向かい合う型枠板13A、13A...同士が相互に連結材21で連結され、ハンチを設けることなく、十字形に組み立てられたユニット式の交点部型枠1であって、隣接する型枠板13A,13Bの連結部が蝶番14、14により回動自在に連結されるとともに、前記連結材21、21...が型枠板13A、13Bに対して鉛直軸回りに回動自在に連結され、全体として折り畳み自在となっている。
Claim (excerpt):
型枠板が所定間隔を置いて対峙され、向かい合う型枠板同士が相互に連結材で連結され、ハンチを設けることなく、十字形に組み立てられたユニット式の交点部型枠であって、隣接する型枠板同士が交差角をもって連続された各型枠板ユニットの連結部がそれぞれ鉛直軸回りに回動自在に連結されるとともに、前記連結材の型枠板に対する連結が鉛直軸回りに回動自在とされ、全体として折り畳み自在となっていることを特徴とする法枠構築用交点部型枠。
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