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J-GLOBAL ID:200903061796692809
無線通信装置
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小林 隆夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992332500
Publication number (International publication number):1994164427
Application date: Nov. 18, 1992
Publication date: Jun. 10, 1994
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 無線ゾーンのRF信号の周波数の同期をとれるようにし、光伝送装置に必要とされる直線性における帯域周波数をRF帯からIF帯に下げる。【構成】 装置本体とアンテナ部を光伝送路で接続するよう構成された無線通信装置において、装置本体側には、中間周波信号と中間周波信号の周波数に近い無変調波とを重畳する合波手段101と、重畳した信号を電気/光変換してアンテナ部に送信する電気/光変換手段102とを備え、アンテナ部には、受信した光信号の光/電気変換手段103と、光/電気変換した信号を中間周波信号と無変調波に分離する分波手段104と、分離した無変調波を逓倍して局部発振器信号を得る逓倍手段105と、局部発振器信号を用いて、分離した中間周波信号を無線周波信号に変換する周波数変換手段106とを備える。
Claim (excerpt):
装置本体とアンテナ部を光伝送路で接続するよう構成された無線通信装置において、該装置本体側には、中間周波信号と該中間周波信号の周波数に近い無変調波とを重畳する合波手段(101)と、該重畳した信号を電気/光変換してアンテナ部に送信する電気/光変換手段(102)とを備え、該アンテナ部には、受信した光信号を光/電気変換する光/電気変換手段(103)と、該光/電気変換した信号を中間周波信号と無変調波に分離する分波手段(104)と、該分離した無変調波を逓倍して局部発振器信号を得る逓倍手段(105)と、この局部発振器信号を用いて該分離した中間周波信号を無線周波信号に変換する周波数変換手段(106)とを備えたことを特徴とする無線通信装置。
IPC (2):
FI (2):
H04B 9/00 U
, H04B 9/00 H
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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特開昭62-277828
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特開昭55-001721
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特開昭64-018324
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