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J-GLOBAL ID:200903061806256654
皮膚外用剤
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992030202
Publication number (International publication number):1993194177
Application date: Jan. 21, 1992
Publication date: Aug. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 メラニン生成抑制作用に基づく皮膚色素沈着症の予防及び改善効果に優れ、且つ安全性の高い皮膚外用剤を提供する。【構成】 本発明の皮膚外用剤は、ウイトから抽出して得られる抽出液またはその乾燥物を有効成分とし、好ましくは0.01〜10重量%配合して得られる。【効果】 色素細胞に対するメラニン生成抑制作用を発揮し、優れた皮膚色素沈着症の改善効果や色白効果を有し、且つ安全性も高い。
Claim (excerpt):
ウイト(学名 Genipa Americana L.アカネ科植物)を有機溶媒または有機溶媒と水との混合溶液により抽出し、得られた抽出液またはその乾燥物を配合したことを特徴とする皮膚外用剤。
IPC (3):
A61K 7/48
, A61K 7/00
, A61K 35/78 ADA
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