画像焼付方法及び装置

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：鎌田文二 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993049377
Publication number (International publication number)：1994266018
Application date： Mar. 10, 1993
Publication date： Sep. 22, 1994
Summary：

【要約】【目的】写真焼付けの際に通常プリントの他にインデックスプリントを通常プリントと同じ大きさに自動的に焼付け、作業能率の向上を図る。【構成】プリンタ本体1内に投影露光ステージAとディジタル画像露光ステージBと現像処理部Cを設ける。ステージAでは光源11、レンズ14、シャッタ15等から成る投影露光手段で通常プリントを露光する。ステージBでは、光学読取器17により読取られたフィルムFの画像データをディジタル信号として制御部30の指令により光源部6からの光を光ファイバ束22を介して照射してPLZTプリントヘッド21を駆動しインデックスプリントを露光する。

Claim (excerpt)：

フィルム像を投影露光手段により感光材料に投影露光して通常プリントを行うと共に、そのフィルム像のデータを光学読取手段により読取りし、ディジタルの電気信号に変換して送り、これらのデータ信号に基づいてディジタル露光手段を制御してフィルム1本分の画像を1枚又は数枚のプリント上にインデックスプリントすることから成る画像焼付方法。

IPC (2)：

G03B 27/46 , G03B 27/32

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

特開昭63-259634
特開平4-025393
特開昭61-120576

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