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J-GLOBAL ID:200903061890997737

産業車両の油圧配管構造

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 志賀 富士弥 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992124011
Publication number (International publication number):1993319303
Application date: May. 18, 1992
Publication date: Dec. 03, 1993
Summary:
【要約】【目的】 コネクタ弛緩に伴うオイル洩れ防止と、配索作業性の向上とを図る。【構成】 車体メインフレーム2の側部に結合したサブサイドフレーム20の上側部に、上方を開放した溝部22を車体前後方向に形成してあり、この溝部22内に可撓性を有する油圧ホース27を収納して、その端部を溝部22から引出してバルブユニット30と油圧シリンダ6a,7a等に接続してある。溝部22の上方開放部には、カバー部材31を着脱自在に取付けてある。
Claim (excerpt):
車体メインフレームの両側部に各種機能部品を搭載するサブサイドフレームを結合した構造において、前記サブサイドフレームの上側部に上方を開放した溝部を車体前後方向に形成し、この溝部内に可撓性の油圧ホースを収納して、該油圧ホースの端部を溝部から引出して油圧機器に接続すると共に、前記溝部の上方開放部にカバー部材を着脱自在に取付けたことを特徴とする産業車両の油圧配管構造。
IPC (2):
B62D 21/17 ,  B60R 16/08

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