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J-GLOBAL ID:200903061913785384
防災無線送信装置及び防災無線システム
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
本田 崇
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999256624
Publication number (International publication number):2001086079
Application date: Sep. 10, 1999
Publication date: Mar. 30, 2001
Summary:
【要約】【課題】 放送後のプログラムを消去することなく再利用することができ、また次回の放送日時を確認することができる防災無線送信装置及び防災無線システムを提供する。【解決手段】 自動放送するために設定した放送プログラムを放送終了後も保存して、放送済みのプログラムの内容確認や修正を可能とするととに、そのまま再放送したり修正した内容で再放送を可能とする。また、複数の放送予約を行った場合に、次回の放送日時をモニタ16上に表示する全ての画面に表示する。また、手動設定して放送した設定内容も保存して、放送終了後に再放送を可能とすると共に修正して再放送を可能とする。また、親局5の操作を行うためのタッチパネル17と別個に緊急呼出ボタン19を設ける。
Claim (excerpt):
少なくとも放送時刻、放送地区、放送内容からなるプログラムをモニタの画面上で設定可能とする設定手段と、この設定手段にて設定されたプログラムを記憶する記憶手段と、現在時刻が前記記憶手段に記憶された少なくとも一つのプログラムの放送時刻に達すると、そのプログラムの放送地区の子局設備に向けてそのプログラムの放送内容を送信する制御を行う制御手段と、前記記憶手段より送信済みのプログラムを読み出してそのプログラムの内容の変更を前記設定手段にて行えるようにする変更手段と、を備えたことを特徴とする防災無線送信装置。
IPC (3):
H04H 1/00
, G08B 21/10
, G08B 25/10
FI (3):
H04H 1/00 E
, G08B 21/10
, G08B 25/10 B
F-Term (28):
5C087AA09
, 5C087AA10
, 5C087AA15
, 5C087AA19
, 5C087AA38
, 5C087AA44
, 5C087BB20
, 5C087BB40
, 5C087BB65
, 5C087BB73
, 5C087DD02
, 5C087DD03
, 5C087DD24
, 5C087DD31
, 5C087EE05
, 5C087EE06
, 5C087FF01
, 5C087FF02
, 5C087FF17
, 5C087GG07
, 5C087GG10
, 5C087GG21
, 5C087GG24
, 5C087GG30
, 5C087GG51
, 5C087GG57
, 5C087GG70
, 5C087GG85
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