Pat
J-GLOBAL ID：200903061922198629
勤怠管理システム
Inventor：
Applicant, Patent owner：
,
Agent (1)：
廣瀬 邦夫
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1996241526
Publication number (International publication number)：1998091826
Application date： Sep. 12, 1996
Publication date： Apr. 10, 1998
Summary：
【要約】【課題】 客観的に従業者本人の勤怠状況を正確かつ公正に記録し、不在であるのに出社記録する悪用や、他人のカードを取り違えるミス等を排除する。【解決手段】 予め各従業者は網膜パターン読取機10のファインダー11を覗き、自己の網膜パターンPatAを登録しておく。管理ファイルF上には、登録した各従業者A,B・・・ごとに勤怠情報の記録部DAが開設される。従業者が出社時及び退社時にファインダー11を覗くと、その者の勤怠情報記録部に出社・退社時刻が記録される。本人の勤怠情報記録部に他人はアクセスできないため、悪用及びミスを無くせる。
Claim (excerpt)：
従業者の身体的個人情報を登録する個人情報登録手段(1)、登録する従業者ごとに管理ファイル上に勤怠情報の記録部を開設する勤怠情報記録部開設手段(2)、勤務内外の移行時に入力する身体的個人情報に基づいて、この者の勤怠情報記録部の記録を更新する勤怠情報更新手段(3)を備えていることを特徴とする勤怠管理システム。
IPC (2)：
FI (2)：
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