Pat
J-GLOBAL ID:200903061934655340
可変ビットレート符号化装置および記録装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000123729
Publication number (International publication number):2001309374
Application date: Apr. 25, 2000
Publication date: Nov. 02, 2001
Summary:
【要約】【課題】 入力映像信号の特徴に応じながら、シーンチェンジに同期したタイミングで符号量割り当ての更新を行う。【解決手段】 符号量割当器100の出力である割当符号量100bを、映像特徴量検出器110とシーンチェンジ検出器109から生成したシーンチェンジタイミング信号109bに同期させて更新して行く。
Claim (excerpt):
記録すべき入力映像信号を入力し、映像の特徴を検出して特徴判定信号を出力する映像特徴検出手段と、前記記録すべき入力映像信号の未記録時間情報を第1の入力、記録媒体の記録可能な残りの記録容量を検出する容量検出手段の出力を第2の入力、前記記録すべき入力映像信号のシーンチェンジを検出し、シーンチェンジ前後の前記特徴判定信号に応じてシーンチェンジタイミング信号を出力するシーンチェンジ検出手段の出力を第3の入力として、前記第1および前記第2の入力に応じた変換特性によって所定期間毎に符号量を割り当て、前記第3の入力信号のタイミングに応じて割り当て符号量を更新する符号量割当手段と、前記入力映像信号を量子化パラメータ入力によって量子化処理し、量子化データを出力する2次量子化手段と、前記量子化データを入力とし、可変長符号化処理を行って2次符号化データを生成する2次符号化手段と、前記2次符号化データの発生量を前記所定期間毎に測定し、符号化データ量を出力する符号量測定手段と、前記割当符号量と前記符号化データ量との差が小さくなるように前記2次量子化手段における量子化パラメータを出力する符号量制御手段を備えたことを特徴とする可変ビットレート符号化装置。
IPC (6):
H04N 7/24
, G11B 20/10 311
, G11B 20/10 341
, H03M 7/40
, H04N 5/765
, H04N 5/92
FI (6):
G11B 20/10 311
, G11B 20/10 341 Z
, H03M 7/40
, H04N 7/13 Z
, H04N 5/91 L
, H04N 5/92 H
F-Term (42):
5C053FA23
, 5C053GA11
, 5C053GB26
, 5C053GB28
, 5C053KA03
, 5C053KA05
, 5C053KA09
, 5C053KA14
, 5C053KA22
, 5C059KK02
, 5C059ME01
, 5C059NN40
, 5C059PP04
, 5C059SS12
, 5C059SS13
, 5C059TA58
, 5C059TB04
, 5C059TC14
, 5C059TD03
, 5C059TD05
, 5C059TD12
, 5C059UA02
, 5C059UA15
, 5C059UA34
, 5C059UA38
, 5D044AB07
, 5D044BC01
, 5D044BC04
, 5D044CC04
, 5D044DE12
, 5D044EF10
, 5D044GK08
, 5D044GK10
, 5J064AA01
, 5J064BA09
, 5J064BA13
, 5J064BC01
, 5J064BC02
, 5J064BC06
, 5J064BC08
, 5J064BC16
, 5J064BD03
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