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J-GLOBAL ID:200903061958158909
電子メールシステムのアドレス形式指定方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
京本 直樹 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992145172
Publication number (International publication number):1993344150
Application date: Jun. 05, 1992
Publication date: Dec. 24, 1993
Summary:
【要約】【目的】複数のアドレス形式を有する領域に対して、同一の利用者で異なるアドレス形式のアドレスを有し、同一のメールボックスでのメールの送受信を可能とする。【構成】システム利用者は、利用者記憶手段1により、利用者アドレス格納ファイル7に、利用者情報4を定義する。また、アドレスが複数のアドレス属性群(1),(2),...(n)により形成されるアドレス形式5を、アドレス形式記憶手段2により、利用者アドレス格納ファイル7に定義する。さらに、各利用者情報4に対し、各アドレス形式5に対応するアドレス情報6を、アドレス記憶手段3により、利用者アドレス格納ファイル7に定義する。
Claim (excerpt):
電子メールシステムの宛先アドレスに対して、いくつかのアドレス属性群によって形成されるとともに、特定の領域毎に異なる特定のアドレス属性群によって形成されるアドレス形式を用いる場合に、ある利用者が異なるアドレス形式を用いた複数の領域で、同一の利用者として存在し、異なる領域毎にそれぞれのアドレス形式に応じた宛先アドレスを有することを可能とし、かつ異なる領域毎のアドレス形式に応じた宛先アドレスを有する相手とのメールの送受信を可能とすることを特徴とする電子メールシステムのアドレス形式指定方式。
IPC (3):
H04L 12/54
, H04L 12/58
, G06F 13/00 351
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