Pat
J-GLOBAL ID：200903061987516989
ズームレンズ
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
韮澤 弘 (外7名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993068005
Publication number (International publication number)：1994281862
Application date： Mar. 26, 1993
Publication date： Oct. 07, 1994
Summary：
【要約】【目的】 広角域から望遠域まで撮影可能な小型で光学性能の高い広角系大口径比ズームレンズ。【構成】 正屈折力の第1レンズ群G1、負屈折力の第2レンズ群G2、正屈折力の第3レンズ群G3、正屈折力の第4レンズ群G4、及び、正屈折力の第5レンズ群G5で構成され、広角端から望遠端に変倍する際に、第1レンズ群G1、第2レンズ群G2、第3レンズ群G3及び第4レンズ群G4が可動であり、第5レンズ群G5が固定であり、第1レンズ群G1と第3レンズ群G3の屈折力を規制する条件、第2レンズ群G2の屈折力を規制する条件、第3レンズ群G3と第4レンズ群G4の屈折力の関係を規制する条件、変倍時のレンズ群の移動量を規制する条件を満足する。
Claim (excerpt)：
物体側より順に、正屈折力の第1レンズ群、負屈折力の第2レンズ群、正屈折力の第3レンズ群、正屈折力の第4レンズ群、及び、正屈折力の第5レンズ群で構成され、広角端から望遠端に変倍する際に、第1レンズ群、第2レンズ群、第3レンズ群及び第4レンズ群が可動であり、第5レンズ群が固定であり、以下の条件式(1)〜(5)を満足することを特徴とするズームレンズ: 0.6<f<SB>1 </SB>/f<SB>3 </SB><2.0 ・・・(1) 0.25<-f<SB>12W </SB>/f<SB>3 </SB><0.9 ・・・(2) 0.4<f<SB>3 </SB>/f<SB>4 </SB><2.5 ・・・(3) 0.2<γ・X<SB>2 </SB>/X<SB>3 </SB><1.8 ・・・(4) 0.5<γ・X<SB>4 </SB>/X<SB>3 </SB><7.0 ・・・(5)ただし、f<SB>1 </SB> :第1レンズ群の焦点距離、f<SB>12W </SB>:広角端における第1レンズ群と第2レンズ群の合成焦点距離、f<SB>3 </SB> :第3レンズ群の焦点距離、f<SB>4 </SB> :第4レンズ群の焦点距離、γ :変倍比(=望遠端の焦点距離/広角端の焦点距離)、X<SB>2 </SB> :広角端基準で望遠端までの第2レンズ群の移動量、X<SB>3 </SB> :広角端基準で望遠端までの第3レンズ群の移動量、X<SB>4 </SB> :広角端基準で望遠端までの第4レンズ群の移動量、である。
IPC (2)：
Patent cited by the Patent：
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