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J-GLOBAL ID:200903062004280785
鉗 子
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
筒井 大和 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001037131
Publication number (International publication number):2002238913
Application date: Feb. 14, 2001
Publication date: Aug. 27, 2002
Summary:
【要約】【課題】 器官の損傷を起こさず、スリップせずに的確に把持できる鉗子を提供する。【解決手段】 真空ポンプ25により内部を負圧にするパイプ20の先端に、吸盤状部材40を設け、手術時の器官を吸盤状部材40で吸着させて把持する。吸引量は、絞り弁22の操作により行う。
Claim (excerpt):
手術における体内の器官や組織などの把持対象を把持する鉗子であって、前記把持対象を吸着する吸盤状部材と、前記吸盤状部材の吸着面側の内部空間を負圧にする吸引手段とを有することを特徴とする鉗子。
F-Term (5):
4C060EE24
, 4C060GG06
, 4C060GG24
, 4C060MM26
, 4C060MM27
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