Pat

J-GLOBAL ID：200903062034689548

X線管理装置

Inventor： 長谷川 直子
Applicant, Patent owner： 東芝メディカルエンジニアリング株式会社 ,  株式会社東芝
Agent (1)： 波多野 久 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992295172
Publication number (International publication number)：1994142089
Application date： Nov. 04, 1992
Publication date： May. 24, 1994
Summary：

【要約】【目的】患者に対して過大なX線を照射することがないようにX線曝射量あるいはX線照射量を効率的に管理することができるX線管理装置を提供する。【構成】本発明のX線管理装置1は、X線照射を行ったときの所定の管理量を記憶可能な記憶媒体としてのメモリー2と、X線照射を行う前に管理量の予測値を演算するとともに同一被検体に係る過去の管理量をメモリー2から読みだしてこれらの管理量と予測値との和を累積値として演算可能な演算部3と、予測値および累積値の少なくともいずれかを出力可能な出力部4とを備える。

Claim (excerpt)：

X線照射を行ったときの所定の管理量を記憶可能な記憶媒体と、X線照射を行う前に前記管理量の予測値を演算するとともに同一被検体に係る過去の管理量を前記記憶媒体から読みだして前記過去の管理量と前記予測値との和を累積値として演算可能な演算部と、前記予測値および前記累積値の少なくともいずれかを出力可能な出力部とを備えたことを特徴とするX線管理装置。

IPC (2)：

A61B 6/00 320 ,  A61B 6/03 330

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭54-162590
  
• 特開昭60-149999
  
• 特開平4-049946
  
• 特開昭61-245076