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J-GLOBAL ID:200903062103405310

エアバッグ組立体

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 湯浅 恭三 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993132203
Publication number (International publication number):1994156177
Application date: Jun. 02, 1993
Publication date: Jun. 03, 1994
Summary:
【要約】【目的】 複雑な製作技術を必要としないエアバッグ組立体を提供する。【構成】 エアバッグ組立体20は、インフレータ100と結合装置300とエアバッグ400とカバー500とリアクション装置600とを含む。インフレータ100は、エアバッグ400に対して膨張用流体を供給するよう位置決めされている。結合装置300とエアバッグ400とカバー500は、最小数のファスナエレメント28をもってリアクション装置600に結合される。エアバッグ組立体20はさらに、インフレータ100の後部を抱え込み、リアクション装置600に結合される熱シールド200を備えている。熱シールド200は、ファスナエレメント28によってリアクション装置に結合される。
Claim (excerpt):
インフレータと結合装置とエアバッグとカバーとリアクション装置とを備えたエアバッグ組立体であって、前記インフレータは、前記エアバッグに膨張用流体を供給するよう位置決めされており、前記結合装置と前記エアバッグと前記カバーは、一組のファスナエレメントをもって前記リアクション装置に結合され、前記一組のファスナエレメントは、実質的に6個又はそれ以下のファスナエレメントからなる、ことを特徴とするエアバッグ組立体。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
  • 特開昭47-021838
  • 特開昭63-141851

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