Pat
J-GLOBAL ID：200903062111775711
反射型液晶プロジェクター
Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
梅田 勝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992259496
Publication number (International publication number)：1994110079
Application date： Sep. 29, 1992
Publication date： Apr. 22, 1994
Summary：
【要約】【目的】 1つの光源にて読み出し光と書き込み光とを発光することができるとともに、投映画像の輝度の寿命を延ばす。【構成】 書き込み光によってインピーダンスが変化する光導体8と、該光導体8のインピーダンスの変化によりねじれ構造が変化して読み出し光の偏光状態を変化させるねじれネマティック液晶9とを有する反射型液晶11を備え、書き込み光の情報を読み出し光によって表示する反射型液晶プロジェクターにおいて、光源1より発せられた光を互いに直交する成分の光波に分離して、一方の光波を読み出し光とし、他方の光波を書き込み光とする分光手段6と、該書き込み光の光量を一定に調整する調整手段22,32とを備えてなるものである。
Claim (excerpt)：
書き込み光によってインピーダンスが変化する光導体と、該光導体のインピーダンスの変化によりねじれ構造が変化して読み出し光の偏光状態を変化させるねじれネマティック液晶とを有する反射型液晶を備え、書き込み光の情報を読み出し光によって表示する反射型液晶プロジェクターにおいて、光源より発せられた光を互いに直交する成分の光波に分離して、一方の光波を読み出し光とし、他方の光波を書き込み光とする分光手段と、該書き込み光の光量を一定に調整する調整手段とを備えたことを特徴とする反射型液晶プロジェクター。
IPC (2)：
G02F 1/135
, G02F 1/13 505
