Pat
J-GLOBAL ID:200903062124056838
医薬組成物
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
青山 葆 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002131649
Publication number (International publication number):2003026575
Application date: May. 07, 2002
Publication date: Jan. 29, 2003
Summary:
【要約】【課題】 アントラニル酸誘導体の光安定性及び溶解性が向上した医薬組成物を提供する。【解決手段】 式I:【化1】で示される化合物及びその薬理学的に許容される塩から選択される少なくとも1種の化合物と、式II:【化2】で示される化合物又はその薬理学的に許容される塩から選択される少なくとも1種の化合物とを含有することを特徴とする医薬組成物。
Claim (excerpt):
式I:【化1】(式中R1、R2及びR3は、それぞれ独立して水素原子又は置換されていても良いアルキル基を表す)で示される化合物及びその薬理学的に許容される塩から選択される少なくとも1種の化合物と、式II:【化2】(式中、Xは炭素原子又は窒素原子を表し、R4及びR5は、それぞれ独立して水素原子、ハロゲン、カルボキシル基、置換されていてもよいアルキル基、置換されていてもよいシクロアルキル基、置換されていてもよいアシル基、置換されていてもよいアリール基又は置換されていてもよい複素環基を表す)で示される化合物又はその薬理学的に許容される塩から選択される少なくとも1種の化合物とを含有することを特徴とする医薬組成物。
IPC (8):
A61K 31/522
, A61K 31/196
, A61K 47/18
, A61K 47/32
, A61P 11/00
, A61P 11/02
, A61P 27/02
, A61P 37/08
FI (8):
A61K 31/522
, A61K 31/196
, A61K 47/18
, A61K 47/32
, A61P 11/00
, A61P 11/02
, A61P 27/02
, A61P 37/08
F-Term (41):
4C076AA06
, 4C076AA12
, 4C076AA36
, 4C076AA54
, 4C076AA56
, 4C076AA72
, 4C076BB01
, 4C076BB11
, 4C076BB24
, 4C076BB25
, 4C076CC07
, 4C076CC10
, 4C076CC15
, 4C076DD50
, 4C076EE16
, 4C076FF63
, 4C086AA02
, 4C086CB07
, 4C086MA02
, 4C086MA03
, 4C086MA04
, 4C086MA05
, 4C086NA03
, 4C086ZA33
, 4C086ZA34
, 4C086ZA59
, 4C086ZB13
, 4C206AA02
, 4C206GA07
, 4C206GA33
, 4C206KA01
, 4C206MA02
, 4C206MA03
, 4C206MA04
, 4C206MA05
, 4C206MA29
, 4C206NA03
, 4C206ZA33
, 4C206ZA34
, 4C206ZA59
, 4C206ZB13
Patent cited by the Patent: