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J-GLOBAL ID:200903062181861135
送風装置
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
宮田 金雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998001715
Publication number (International publication number):1999201080
Application date: Jan. 07, 1998
Publication date: Jul. 27, 1999
Summary:
【要約】【課題】 貫流流れがリアケーシングに衝突して曲がる時に発生する広帯域周波数騒音を低減する。【解決手段】 リアケーシング1とスタビライザー3によって形成された空気流路中に貫流ファン2を配設してなる送風装置において、リアケーシングの少なくとも一部を、気流を一部通過させてその速度変動を減少させる整流体8で構成した。また、整流体の位置よりも吐出側のリアケーシングに空気流入用の穴をあけた。
Claim (excerpt):
リアケーシングとスタビライザーによって形成された空気流路中に貫流ファンを配設してなる送風装置において、上記リアケーシングの少なくとも一部を、気流を一部通過させてその速度変動を減少させる整流体で構成したことを特徴とする送風装置。
IPC (5):
F04D 17/04
, F04D 29/66
, F24F 1/00 311
, G10K 11/16
, G10K 11/172
FI (5):
F04D 17/04 C
, F04D 29/66 N
, F24F 1/00 311
, G10K 11/16 B
, G10K 11/16 E
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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貫流送風機及びこれを備えた空気調和機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-339710
Applicant:三菱重工業株式会社
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特開平4-081594
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特開平3-210096
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