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J-GLOBAL ID:200903062201816964
接触的アンモニア製造方法-アンモニア合成触媒の製造と回収法
Inventor:
,
,
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
江崎 光史 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001204681
Publication number (International publication number):2002052341
Application date: Jul. 05, 2001
Publication date: Feb. 19, 2002
Summary:
【要約】【課題】 従来公知の物よりも高い触媒活性を示すアンモニア合成触媒を提供すること。【解決手段】 アルカリ金属、アルカリ土類金属及びランタニド類からなる群から選択される一種またはそれ以上の成分で促進されたルテニウムを触媒活性金属として含み、ここでこの触媒活性金属は、酸化マグネシウム材料によって担持されているアンモニア合成触媒であって、この酸化マグネシウム材料は、少なくとも40m2/gの比表面積を有し、ルテニウム濃度は3重量%〜20重量%であり、そして促進剤含有率は、ルテニウム1モル当たり促進剤0.2 〜5.0 モルである、上記アンモニア合成触媒。
Claim (excerpt):
アルカリ金属、アルカリ土類金属及びランタニド類からなる群から選択される一種またはそれ以上の成分で促進されたルテニウムを触媒活性金属として含み、ここでこの触媒活性金属は、酸化マグネシウム材料によって担持されているアンモニア合成触媒であって、この酸化マグネシウム材料は、少なくとも40m2/gの比表面積を有し、ルテニウム濃度は3重量%〜20重量%であり、そして促進剤含有率は、ルテニウム1モル当たり促進剤0.2 〜5.0 モルである、上記アンモニア合成触媒。
IPC (3):
B01J 23/58
, B01J 38/00 301
, C01C 1/04
FI (4):
B01J 23/58 M
, B01J 38/00 301 J
, C01C 1/04 E
, C01C 1/04 F
F-Term (23):
4G069AA03
, 4G069AA08
, 4G069BA06A
, 4G069BA06B
, 4G069BC01A
, 4G069BC06B
, 4G069BC08A
, 4G069BC13B
, 4G069BC38A
, 4G069BC70A
, 4G069BC70B
, 4G069CB82
, 4G069DA06
, 4G069EC02X
, 4G069EC02Y
, 4G069EC03X
, 4G069EC03Y
, 4G069EC04X
, 4G069EC04Y
, 4G069EC05X
, 4G069EC05Y
, 4G069FB03
, 4G069FB14
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