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J-GLOBAL ID:200903062213093500

気泡発生装置付浴槽

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991299375
Publication number (International publication number):1993137767
Application date: Nov. 15, 1991
Publication date: Jun. 01, 1993
Summary:
【要約】【目的】エアーポンプを邪魔にならない位置に設置する。浴室の天井上にエアーポンプを取り付けても配管を容易にする。【構成】 エアーポンプ3を浴室の天井パネル6上に設置する。天井パネル6や壁パネル7を建て込むときエアーポンプ3から壁パネル7下端近傍まで至る硬質のパネル側管路5aを組み立てる。壁パネル7の下端近傍からエアー噴射口2に至る硬質の浴槽側管路5bを予め配管した浴槽1を設置する。床パン8の腰壁9に設けた点検口10から手を出してパネル側管路5aの端部と浴室側管路5bの端部とを可撓性のある接続チューブ5cにて接続する。
Claim (excerpt):
浴槽の底面に気泡を噴射するエアー噴射口を設け、エアーポンプからエアー噴射口までエアー供給管路でエアーを供給するようにした気泡発生装置付浴槽において、エアーポンプを浴室の天井パネル上に設置し、硬質パイプを浴室の天井パネルや壁パネルの外面に沿わせて取り付けることによりエアーポンプから壁パネル下端近傍まで至る硬質のパネル側管路を形成し、硬質パイプを浴槽の外面に沿わせて取り付けて壁パネルの下端近傍からエアー噴射口に至る硬質の浴槽側管路を形成し、パネル側管路の下端の近傍で床パンの腰壁に浴槽を点検する点検口を設け、点検口の近傍でパネル側管路の端部と浴室側管路の端部とを可撓性のある接続チューブにて接続して成ることを特徴とする気泡発生装置付浴槽。
IPC (3):
A61H 23/00 320 ,  A47K 4/00 ,  E04H 1/12 301

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