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J-GLOBAL ID:200903062257090494

遊技機

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 岡田 英彦 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000368974
Publication number (International publication number):2002165972
Application date: Dec. 04, 2000
Publication date: Jun. 11, 2002
Summary:
【要約】【課題】 図柄変動の態様を増やして、遊技者が表示部を見る楽しみを維持できるようにする。【解決手段】 パチンコ機やアレンジボール機等のような遊技機に関し、図柄を表示可能な表示部8を備え、その表示部8に表示する図柄が所定の表示態様になることを条件として遊技者2に有利な遊技条件となる特典を与える構成とする。また、二以上の図柄からなる図柄群を記録可能な図柄群記録手段6cと、図柄群記録手段6cに記録した一以上の図柄群を用いて図柄群を構成する図柄を順次表示する第1図柄変動と図柄群を構成する二以上の図柄を表示した後にほぼ同時に表示する図柄の個数を変化させる第2図柄変動とを切り換え可能な変動切換手段6aとを備える。例えば、変動途中で第1図柄変動から第2図柄変動に切り換える。こうして従来の遊技機でも行なっている第1図柄変動に加えて第2図柄変動を実現したので、表示部8を見る遊技者2の楽しみを維持できる。
Claim (excerpt):
図柄を表示可能な表示部を備え、その表示部に表示する前記図柄が所定の表示態様になることを条件として遊技者に有利な遊技条件となる特典を与える遊技機において、二以上の図柄からなる図柄群を記録可能な図柄群記録手段と、前記図柄群記録手段に記録した一以上の図柄群を用いて、前記図柄群を構成する図柄を順次表示する第1図柄変動と、前記図柄群を構成する二以上の図柄を表示した後にほぼ同時に表示する図柄の個数を変化させる第2図柄変動とを切り換え可能な変動切換手段とを有する遊技機。
F-Term (5):
2C088AA35 ,  2C088AA36 ,  2C088AA37 ,  2C088CA30 ,  2C088EB55
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (7)
  • 弾球遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-141612   Applicant:株式会社藤商事
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願2000-002104   Applicant:株式会社三洋物産
  • 遊技機
    Gazette classification:公開公報   Application number:特願平11-105731   Applicant:株式会社大一商会
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