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J-GLOBAL ID:200903062319347357
タイヤ監視方法及び装置
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
社本 一夫 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002198350
Publication number (International publication number):2003034111
Application date: Jul. 08, 2002
Publication date: Feb. 04, 2003
Summary:
【要約】【課題】 新規なタイヤ監視方法及び装置を提供する。【解決手段】 車両の車輪上のタイヤのタイヤトレッドの分離を予測するためにタイヤ監視方法及び装置が提供される。方法は車両のタイヤのパラメータを長い時間に渡り監視する工程と、()監視されたパラメータに関する情報を()パラメータの基準しきい値と比較する工程とを有することができる。方法はまた、比較に基づく情報を運転手に提供する工程を含むことができる。パラメータはタイヤの軸線に沿った(軸方向、半径方向又は長手方向の)加速とすることができる。パラメータはまた、例えば、不平衡、タイヤ内部の温度、タイヤの速度、負荷及び(又は)圧力を含むことができる。監視されたパラメータが基準しきい値を所定の時間量だけ超えた場合に、比較に関する情報を運転手に伝達することができる。
Claim (excerpt):
タイヤ監視方法において、タイヤのパラメータを長い時間に渡り監視する監視工程と;長い時間に渡り監視されたパラメータを上記パラメータの基準と比較する工程と;上記比較に基づく情報を提供する提供工程と;を有することを特徴とする方法。
Patent cited by the Patent: